適当でいいんじゃないか １２
適当でもいいんじゃないか。いつもそう思う。適当にしたら適当な結果が返ってくる。でも、適当っていうのはみんな嫌っている反面好きでもある。几帳面より適当な人を好きな人は多いと思う。仕事をしていると適当な人と仕事する方が楽なことが多い。几帳面すぎると逆に仕事が多くなる。適当に手を抜いて頑張るとこは頑張る。クレームもあるかも知れないが適当な人って適当に乗り切る術を得ていることが多い。几帳面な人は１つの小さなミスに躓く。切り替えがうまいのは適当な人かもしれない。適当っていうのは寛容でもあるわけだ。だから私は適当に世の中を乗り越えれるようになりたいって思う。
ありのままでいいんじゃないか １１
ありのままでいいんじゃないか。最近会社を辞めようかなって考えている。もう結構仕事しているが、しんどいことが多い。辞めるのは簡単だが、後が大変だろう。でも、いいんじゃないか。やめちまえばいいんじゃないかって思う。日本人はまじめすぎる。そのためか、病気になる人も多い。嫌なら辞めちまえばいいんじゃないか。次の就職先が決まっていなくても、自分が決めたらいいんじゃないかって感じる。会社では小さなことでみんな一喜一憂している。ちっこいなあって思う。もっと、ビッグに生きればいいんじゃないか。ビッグな人間を目指していいんじゃないか。そんな簡単には行かないが、もっと、楽観的に生きていきたいって思う。
マイペースで行こう １０
自分らしくていいんじゃないか、楽しければいいんじゃないか？そんな風に生きていたい。自分は会社が不景気で給料も少ない。でも、あまり文句を言わないようにしている。何故かというと、文句を言えばいうほど嫌な空気に会社がなっていくからだ。だから、喜んでこの仕事をさせていただきます、というスタンスで仕事に取り組む。文句も言うときは言うが、誰それがこうだからとか、あの人のせいでこうだ、などと敢えては言わない。しかし、あまりにひどい場合は言うようにする。要領の良いタイプと悪いタイプがいるが、私は要領が悪い。だからこそ、仕事のできない人などには罵声を浴びせたり、馬鹿にしたりは一切しない。私は馬鹿にされたり、罵声を浴びせられたりもしたが、いい気はしないし、会社を辞めたいと何度も思った。特に連休明けなどは非常に行くのが嫌になるときがあった。でも、悪いことや、ずる賢いタイプの人間には一線を引くようにしている。特に人の悪口を敢えて言うタイプなどは、自分を良く見せるための手段ではないかと思えるような言動が目立つ。そういうタイプはたいていはその本人こそ仕事をしていなくてずる賢いタイプなのだ。そんな人には一切心を許すことはしない。話していればだんだんわかってくるものである。明るく、元気でまっすぐな人間でありたい。人を見下したり馬鹿にしたりすることを私は許さない。世の中に出ると気のやさしい人が馬鹿を見ることが多い。でも、優しさって反面は弱さでもある。性格は悪いのは良くないが強さの中から出る優しさでないと、世の中では勝ち残ることは難しい。ドラマの半沢直樹が良い例だ。剣道で培った精神力で世の中を勝ち越えようとしていた。弱者に優しく己に厳しく。本当の優しさは己への厳しさから出る他者への思いやりなのかもしれない。彼は強くて優しい。北斗の拳もそうである。弱者を助け悪いものと対峙する。私は、弱い人間だが、そんな、強くて優しい人間になりたいし、なっていこうと思う今日この頃である。まずは、己に日々打ち勝つことから始めようと思う。
マイペースでいいんじゃないか ９
マイペースでいいんじゃないだろうか・・・。最近はスマホでゲームしているサラリーマンをよくみかける。一昔前ならあり得ない風景だ。ＯＬもスマホでツムツムをしていたりする。日本の将来大丈夫だろうか・・・って思うのは私だけでしょうか・・・。でも、なんとかなるのかもしれない。そう、なんとかなるさ。私の会社でも主要メンバーが会社を辞めた。でも、会社はまわっている。なんとかなるんだ。私が会社を辞めても会社はまわる。私の会社がつぶれても別の会社が仕事する。だから、私は会社なんていつでもやめてやるって思って仕事している。いいか悪いか分らないいが、それって、いいことだと思う。私はそう思う。仕事でストレスを抱え鬱病で仕事できないとか、よく聞くが、鬱になる途中で会社なんてやめちまえって思う。何とかならない時もあるが、何とかするしかない。仕事がつらい、離婚したいとかって相談された時も、私は長渕剛のキャプテンオブザシップの歌詞を引用して答えた。歌詞は、お前が舵を取れ、お前がやれ、お前がやれ・・・。というものだ。お前の船だからお前が決めろってことです。お前の船はお前で操作するしかない。だから、私のアドバイスは参考意見程度にとらえてくれと。結局は自分の人生の選択は自分でするしかない。誰かがこうしろって言ったから、そうしたら、悪くなった、ということにもなる可能性があるが、それは、結局自分が言われはしたが、決めた決断だから自分が責任と取らなくてはいけない。なんだか、いろいろどうしたらいいかわからなくなるときがあるかもしれないが、なんとかなるさって、思えばいいんじゃないかって思う。辛いとき、苦しいときがあるかも知れないが、そういう時はみんなあるので、でも、なんとかするさって思っていきたい。友達に相談するのは重要だが決断選択は自分でして自分で責任を取るしかない。
マイペースで行こう ８
私の友達が昔私にいってくれた言葉が自分らしくで行こうというものだった。自分らしくありのままで。なかなか、社会に出ると自分を出せないことが多い。厳しいことが多い世の中、１分１秒を無駄にできない時がある。自分のペースなんて社会では全く通用しない。そんな時こそマイペースでもいいじゃんって、そう思いたい。世の中にはいろいろな人がいる。調子が良くないとそういう様々な人にペースを握られ自分のペースが乱されてしまう。自分のペースで行こうとすればどうすればいいのか、気力を充実させることかもしれない。私の場合朝にトレーニングなどをするとその日一日は気合いが入って、社会で打ち勝つ気力で一日を乗り越えれる。でも、なかなか、朝走ろうって気持ちになれず、ぎりぎりに会社について受け身がちな生活を送ってします。この題名はちょっと理想なのかもしれない。社会に出ると、頭のよさとかあまり関係ない。気合いと続ける強さだけが重要かもしれない。コミュニケーション力とかも重要かもしれないが、結局は、自分の持ち味を出せればそれが自分の役割になるわけだ。自分の場合は、結構好かれようとしてしまうところがあるが、それがあだとなり、人にきつく怒れないことが最大の欠点だ。だから、最近は好かれようなどと思わないようにしている。肌に合わない人って必ずあるし、私の場合は今は、合わないものは合わないから無理しないスタンスである。だれもが、必ずそういう場面に出くわすはずだ。無理しない。愛想笑いしない。それでいいんじゃないかって思う。最近はちょっと腹が立つとちょっと機嫌悪く返している。仕事量が多いのでみんなピリピリムードそのなかで、愛想笑いなんてしていられない。そうして、毎日が続いていく。いい人もいれば合わない人もいる。身勝手な人もいれば親切な人もいる。でも、みんな、いい面ももっているのも事実である。よっぽどの場合は口すら聞かないこともあるかも知れないが、見勝手な人でも、面白い話が好きだったり、おとなしい人でも、威圧感なく一緒に協力して仕事ができたり。だから、私は最近思う。無理な時は無理でいいと思う。でも、いい面があるときはそこを認めることだと。あとは、あまり、干渉せず。干渉されず。そして、一喜一憂せず。強く１歩１歩自分の足で自分のペースで歩いていきたい。
マイペースで行こう ７
ありのままでいいんじゃないか。格好悪くていんじゃないか。私の好きな、長渕さんの歌の歌詞だ。今年は、夏に長渕剛さんのコンサートに行くことにした。先輩と一緒に行くのだが、私はこれまで、長渕さんのライブに行ったことがない。でも、私の心にはいつも、どんな時も長渕さんがいる。人生が逆風であればあるほど心に染みるいい曲がたくさんある。長渕さんを慕っている理由は、いつも、彼は正直で自分の心に嘘をつかずに生きていると感じる。いい時は絶好調な調子で、怒る時は心底怒る。ちょっと恐そうなイメージがあるが、私には、すごくまっすぐで自分に妥協しない素晴らしい人に思える。実際はわからないが、でも、テレビの外からでも私にはわかる。東北の震災で真っ先に駆けつけたのを、よく覚えている。マスコミでは売名とか、書かれていたりしたが、実際に駆けつけて行動するってなかなかできないと思う。それを、実際に行動する人なのだ。清原選手の引退試合にも駆けつけたり、すごい人であると私は思う。
ところで、夏に富士山の麓でライブが行われる。１０年前にあった、桜島ライブの再来だ。真っ向勝負の心の叫びの歌をどうしても聞きたいし、受け止めたいと思った。どうしても、今回だけは行きたいなあって心底思ったのである。今この同じ時代に生まれたのも何かの縁だと思う。だから、今回のライブは私にとってはなかなか訪れないチャンスだった。好きだけでライブに今までは行けなかった。でも、今回は今までで一番行きたいって思った。タイミングが丁度良かったのかもしれない。いい時も悪いときも歌を聞いてきた。どっちかっていうと、人生がうまくいっていない時に聴く事が多いかも知れない。あとは、頑張りたい時に聴く事が多い。
明日は必ずやってくる。長渕さんの歌で明日へ向かってという歌がある。明日へ頑張りたい、乗り越えたい時はいつも聴く歌だ。好きな歌は心を軽くする。そして、熱い歌は今の時代なかなか無い。熱い心って大事だと思う。夏のライブで心に残る熱い男になりたいなって思う。
マイペースで行こう ６
今日も結構雨が降っている。まだご飯を食べていない。あーお腹減った。今日はちょっと、食べ物について書こうかな。３０代の男である私の好きな食べ物ランキング、第一位は焼き肉だ！やはり、焼き肉は最高である。ビールがうまいし、お肉も最高。肉と食べるキムチやご飯も最高から最強になるくらい美味しい。肉の味もそこそこ必要であるが、やはり、食べ放題にはかなわない。食べ放題が一番だ。ちょっとこれはということもあるかも知れないが、安心感がある。第二位は串カツである。串カツはビールと最高に合う。おじさんへの道をまっしぐらに進みたいなら迷わず串カツを選ぶべきである。ビール片手に串カツは至福のひと時である。第三位はホルモンである。最近では、ホルモンヌというホルモンを食べる女の子を指す言葉もあるくらいだが、ホルモンは結構健康的で且美味である。特にてっちゃんやまるちょうはとても美味しい。油がたっぷりで明日への活力になる。第四位はニンニクラーメンである。飲みに行って締めのラーメンもいい。なにせ、ラーメンのなかでもにんにくラーメンは時折無性に食べたくなるのだ。第五位はつけ麺だ。つけ麺は最近の流行もあるが、美味しいところのつけ麺を食べると、つけ麺の素晴らしさに驚かされる。麺のコシと触感を味わえる最大の魅力がつけ麺にはある。第六位は、回転すしか。寿司と言えば私にとって回転すししかない。ちょっと悲しいが。寿司イコール回転寿司といって疑わない・・・ようにしている。とても美味しいし新鮮で種類も豊富である。結構、手軽に食べに行ける。そんな身近な贅沢ができる素晴らしい食べ物である。第七位は、ハンバーグだ。ちょっとおこちゃまだが、ハンバーグはとても美味しい。なかでも、びっくりドンキーのハンバーグは大好きだ。ちょこっと付いている野菜も美味しすぎる。あと、第八位は、リンガーハットのちゃんぽんだ。あれは、美味しい。第九位は、王将の餃子か。あれは、安いし美味しい。第十位はマクドナルドのビッグマックだ。なんだかんだ言っても美味しい。
